【202003】ネパール:最終日前夜

GuestHouseに戻ると、オーナーのMD(仮名)さんに
「どうでしたか?」と聞かれ、説明する。
日本語ができるMDさんは、私の思いを聞いてくれるので本当に助かる。


更に、友人のJS(仮名)から、会えるかもと連絡が入り。
JSに電話を掛け、やはりMDさんから会う為の詳細をつめてもらう。

 

帰国前の最後の晩餐は、やはりYanglingへ
野菜タントゥク食べないと日本へは帰れない。
Yangling
https://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g293890-d1514099-Reviews-Yangling_Tibetan_Restaurant-Kathmandu_Kathmandu_Valley_Bagmati_Zone_Central_Regio.html

Yangling

ヤンリン

野菜タントゥク

野菜タントゥク

 

夕食後、SHのTravel Shopに行く。
彼女は、RHから私の病院については聞いていた。
彼女からも「薬飲めば大丈夫だから」と言われ。
以前利用した等やはりうまく説明できそうにないので
「うん」と返事をする。

 

SHから、明日帰国のフライト時間を聞かれ答える。
老人施設の後、時間がある事を伝えると、
「明日昼間のofficeに顔を出して」と言ってくれた。

 

JSには、SHのTravel Shopに来てもうら事にしてくれていた。
SHとJSが会うのは2回目。
(JSから、彼女への何かサポート話でも出ないかと期待して
二人をconnectしていた。)
2人は、ネパール語でいくらか会話をした。

 

2人の会話を終え、JSがGuestHouse迄バイクで送ってくれるというので
SHとは別れた。

もう夜も遅かったので久しぶりのJSとは、ほとんど会話もできず。
明日もしも時間が作れるならとお願いしてみる。

GuestHouseで降ろしてもらって別れる。

 

最後の夜なので、再度Thamelの街をブラブラする。
いつも混んでいるのは見ていたけど、
今まで買う事がなかったラップサンドの店
次の日の朝食にと買ってみる。
「いつも混んでいて、前から食べたいと思っていたの」
と伝えると
「ありがとう」と言ってくれた。

ラップサンド

ラップサン